FC2ブログ
「ホウ酸処理の第二人者」が、“正しいホウ酸処理”を広めるために日本全国を疾走中!
2010年10月07日 (木) | 編集 |
10100712

10月7日(木)

学士会館において、第2回アメリカカンザイシロアリ対策研究会が開かれました。



まず、荒川会長から「カンザイシロアリに対するホウ酸塩の効能」について発表がありました。

米国にはたくさんの試験データがありますね。

予防はホウ酸塩。

駆除は薬剤に有意差は無く、巣穴にヒットさせることが肝要だとのこと。



余談ですが、昨日ノーベル化学賞を受賞された根岸英一先生は、荒川会長のご友人だそうです。

根岸先生が1つ上で、東大工学部では同じ研究室。

フルブライト留学を経て、帝人でも一緒だったとか。

なんだかスゴイ世界ですよね。

ノーベル賞受賞のニュースをテレビで見たウチの息子が

「荒川先生もとれんじゃね?」

友人であることを教えたら

「マジで?おしい!」(笑)



さて、次に私から、最近の現場調査や処理事例を発表しました。

まずは、見てください。



1010071

オブジェではありません。



1010072

雨戸の戸袋の中です。



1010074

これでもか、と積もっています。



1010075

やはりヒノキがお好きなようですね。

この現場でも、他の現場でも、ヒノキの食害をよく目にします。



1010076

羽アリの死骸。



1010077

羽だらけ…。



1010078

この木屑は羽アリが侵入したときのものです。



1010079

ヒドイ…。



10100710

羽アリが徘徊した跡でしょうか。



このお宅には、おそらく30-50個の巣があるのではないでしょうか。

今後、研究会で知恵を出し合って駆除&予防をしていきます。

経過はこのブログにて、ご報告していきたいと思います。



そして極めつけ。

10100711



おいおい…(汗)

上記物件のお隣さんです。

床下換気口に防虫ネットが貼ってあって、その内側に糞粒が溜まっています。

乾材シロアリの被害は、小屋裏など上の方が多いのですが、これを見ると床下も要注意ですね。



被害現場を見るたびに思います。

これから建てる方、予防が大事です!

出ちゃってから駆除するのはとても大変で、時間もコストも掛かります。

そして住まわれている方は、糞粒が家の中や軒下に落ちていないか、よくチェックしてください。



しかしこの糞粒、これだけあると意外とクサイんですよね。



浅葉健介



borondeguard



スポンサーサイト



2009年01月05日 (月) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます。

日本ボレイトの浅葉健介です。

本日仕事初めにつき、皆さまに新年のご挨拶を申し上げます。



おかげさまで、本年はホウ素系木材保存剤のターニングポイントになりそうです。

そして日本ボレイトでは、2009年を「勝負の1年」と捉え、粉骨砕身する所存です。

本年も変わらぬお力添えとご愛顧のほどを宜しくお願いいたします。



浅葉健介

朝日