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「ホウ酸処理の第二人者」が、“正しいホウ酸処理”を広めるために日本全国を疾走中!
2010年05月31日 (月) | 編集 |
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5月28日(金)はNPOホウ素系木材保存剤普及協会セミナーの最終日でした。

最終日にして初めての晴天!

この日も北は群馬、栃木から、西は鹿児島、長崎からと、多数のご参加をいただきました。



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荒川先生の講演です。

さすが、専門的です。



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続いて吉田社長の講演です。

しかしこう改めて自分の後ろアタマって見たくないもんです…



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休憩時間は展示コーナーが人気です。

商品に被害材、施工器具に生きたアメリカカンザイシロアリ。

皆さん写真を撮られたり、ご質問されたりで大盛況です。



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そして、浅葉の出番です。



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老人福祉施設での施工事例をご紹介。



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プレカット工場での処理も始まっています。



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見たくねー(笑)



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今回は質疑応答の時間を多めにとりました。

多くの熱のこもったご質問がとんできます。



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(お客さま)「ACQってどのくらい持つんですか?」

(荒川先生)「Cを取ったら“AQ”なんで、かなり持つんじゃないですか?」(会場爆笑)

※ちなみにACQとは、銅と第四級アンモニウム塩からなる加圧注入用保存剤です。
 緑色の土台でよく見ますよね。
 ホウ素系ではありません、念のため。



今回で、第1回ホウ素系木材保存剤普及協会セミナーは終了です。

ご参加いただいた方々には、ここに改めて御礼申し上げます。

また、NPO会員各社のほぼすべてがご参加されました。

お忙しい中、お疲れさまでした。



第2回は東京以外で開催する予定です。

「○○地域でやってほしい!」などご要望ございましたらご連絡ください。



また、ご参加のお客さまから「会社に来てセミナーをやってほしい」と数多くご依頼いただきました。

今回ご参加されなかった方でも、もしご要望ございましたらご相談ください。

可能な限り対応していきたいと思っております。

そして…



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誰も寝ないセミナーを心がけます(笑)

業界の最新情報やウラ話など、ホームページやブログでは書けないこともお話しちゃいますよ。



浅葉健介でした。



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2010年05月24日 (月) | 編集 |
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5月24日(月)はNPOホウ素系木材保存剤普及協会セミナー2日目でした。

今回は大雨の中、約40名さまのご参加。

北は仙台、西はなんと大分県からです。

今回は3人掛けテーブルに2名、という感じでしたが、このぐらいがベストでしょうかね。



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前回の反省として、今回は質疑応答の時間を多めにとりました。

今回は特に「安全性」についてのご質問が多かったです。



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Q「ホウ酸塩は人間に安全ですか?」

A「はい。そもそも空気を汚さないので、お施主さまが摂取する可能性はゼロです」
 「塩のニオイをいくらかいでもしょっぱくないように、ホウ酸塩が空気中に溶け込むことはありません」
 「お施主さまがホウ酸塩を摂取するためには、床下に潜って処理木材を食べなければなりません」




Q「夏、壁の中が暑くなっても出てきませんか?」

A「はい。あり得ません」



Q「化学物質過敏症のお施主さまにも100%安全だと言っていいですか?」

A「事例もありますし、大丈夫のはずです」
 「ただ、ホウ酸塩水溶液やその処理木材を、予め触ってもらったり、ニオイをかいでもらうことをお奨めします」




それでもちょっと時間が足りなかったかなぁ。



次回は5月28日(金)です。

ご希望の方は日本ボレイトまでご連絡ください。



さてここで問題。

次の写真に私が隠れています。

どーこだ?

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「浅葉をさがせ!」



浅葉健介でした。



☆☆☆☆☆☆☆NPOセミナー情報☆☆☆☆☆☆☆
「工務店のためのアメリカカンザイシロアリ対策」
主催:ホウ素系木材保存剤普及協会
日時:5月28日(金)
    13時30分~16時30分
会場:新宿文化センター 第1会議室
参加費:3,000円/回
お問合せ:boron@apbwp.org まで
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2010年05月21日 (金) | 編集 |
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5月20日(木)、NPO法人ホウ素系木材保存剤普及協会主催のセミナー

「工務店のためのアメリカカンザイシロアリ対策」が開催されました。

私は司会と講師を務めました。



当日はあいにくの雨。

それに、こういったセミナーは事前登録の7割ほどが参加されれば上々なのですが、

ふたを開けてみれば定員50名のところ47名の方にご参加いただきました。

それも、北は宮城県、西は岡山県からです。

また、誰でも聞いたことのあるビッグネームも数社ご参加。

ご参加いただいた方々には、ここに改めて御礼申し上げます。



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まずは荒川民雄理事長より、ご挨拶と講演です。

演題は「アメリカカンザイシロアリ防除の基礎と実際」。

米国での処理の実際を中心に、専門的なことをわかりやすくお話されていました。

米国に精通されている荒川先生ならではの内容。

さすがです。



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続いては吉田製油所・吉田社長の講演です。

演題は「アメリカカンザイシロアリの⽣態と防除薬剤」。

生きているアメリカカンザイシロアリ、被害木を展示され、生態とその被害例をご紹介されました。

そのサンプル量がまたハンパじゃない!

見ているだけで、聞いているだけで怖くなってきます。



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そして、浅葉の出番です。

演題は「アメリカカンザイシロアリの予防処理と差別化」。

わが国で実際にどのようにしているのか、していくべきかをお話させていただきました。

営業的な要素もふんだんに入っております(汗)。

また、地下シロアリ対策についても触れ、総合的な木材保存についてご提案させていただきました。



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3人掛けのテーブルに3人お座りいただき、熱気むんむん。

エアコンも「強」じゃないと暑くてしょうがありません。



講演、質疑応答が終わってからも多くの方にお声掛けいただきました。

会場を締め出された(17時に出なきゃいけないので)後も、エレベータホールで質問の嵐。

なかなか帰れません(笑)。



今回は第1回セミナーの初日だったわけですが、手ごたえ充分。

お手伝いしてくれた吉田製油所の従業員の方も興奮気味に…

「誰も寝てなかったです!」(笑)



次回は24日(月)です。

まだ若干空いておりますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください。

3人掛けに3人お座りいただくようではありますが(汗)。



ちなみに、おみやげは 米・Borax社からいただいた、ホウ酸塩鉱物サンプル。

それと、アメリカカンザイシロアリの糞粒です(笑)。

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浅葉健介でした。



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☆☆☆☆☆☆☆NPOセミナー情報☆☆☆☆☆☆☆
「工務店のためのアメリカカンザイシロアリ対策」
主催:ホウ素系木材保存剤普及協会
日時:5月24日(月)、28日(金)
    13時30分~16時30分
会場:新宿文化センター 第1会議室
参加費:3,000円/回
お問合せ:boron@apbwp.org まで
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



2010年05月08日 (土) | 編集 |
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羽アリ「もーいーかい?」



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兵隊アリ「まーだだよ」



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羽アリ「もーいーかい!」



「もーいーよ!」



「よっしゃー!!」



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…と、言ったか言わずか、先ほど事務所そばでヤマトシロアリが群飛しました。

経験から「雨上がり」がキーポイントでして、昨晩の雨で「今日」とヤマを張り、カメラを持ってウロウロしていました。

「このおじさん、なにしてんだろ…」って目で見られながら(汗)。

写真を撮っているときは、体中羽アリだらけです(笑)。



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このときばかりは、いつも腰の引けている兵隊アリも出てきます。

「食べるならボクを食べて…」

…と、言ったか言わずか。



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高いところまでたどり着くと、風に乗って飛んでいきます。

飛ぶ姿はカゲロウか、たんぽぽの綿毛のように風まかせです。



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羽アリになると複眼ができ、動きも速くなりますが、クロアリの敵ではありません。

次々に捕らえられ、運ばれていきます。



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無事に飛行を終えると羽を落とし、雌はお尻を高く上げます。

すると雄が引き寄せられ、ランデブー走行が始まります。

新しい住処探しです。

仲良くランデブーしていても、たまに後ろの雄が離れてしまって雌がキョロキョロすることも(笑)。

このカップルが新しい住処で繁殖を始めると“王”と“女王”になります。



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羽アリの多くはクロアリなどに食べられたり、ペアになれずに死んでいきます。

そのため、大量に群飛します。

しかし、群飛する羽アリの数は、その巣の個体のほんの数パーセント。

羽アリが出たからと言って、その巣が空になるわけではありません。




このぐらいの時期に、こんな“黒い”アリが大量に現れたり、薄い羽がパラパラと落ちていたら要注意。

すぐに専門家にご相談ください。



浅葉健介でした。