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「ホウ酸処理の第二人者」が、“正しいホウ酸処理”を広めるために日本全国を疾走中!
2010年09月30日 (木) | 編集 |
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9月28日(火)

東京四谷の主婦会館で「野池学校2010東京校」がありました。

日頃かわいがっていただいている(!)、参創ハウテック・清水社長に

「浅葉くんは野池さんに逢うべき」

とお誘いいただいたご縁でした。



遠方から参加されている方もいるらしく、参加者は軽く100名を越えています。

すごい集客力。

講師はもちろん、野池政宏先生。



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題名は「温熱環境の全体像と基礎」。

はっきり言って専門外なのですが、なにしろわかりやすい。
(私が理解できたのかは置いておきましょう!)

たびたび「ここは定性的に理解して」「ここがここまでのポイント」など、イメージしやすく教えてくれます。

あとお話がとてもおもしろいですね。

ここが一番勉強になったりして(笑)



しっかり復習をして、少しでも身につけられればと思いました。

省エネルギーはこれからのメインテーマなわけですから。

断熱性能を上げれば終わり、じゃないんですよ。

でも、ここまで理解している工務店さんってどれだけあるんだろ?



講義が終われば、懇親会です。

私はここで野池先生に接近する目論見でした。

そもそも野池先生も「ホウ酸派」でして、私にとって7-8年越しの憧れのひと。

清水社長にご紹介いただき、やっとお逢いできたわけです。
(ここで「別にかわいがっているワケじゃないけど」って言われちゃいましたが)



浅葉歩けば、棒に当たる。

どんどんつながっていく実感。

いやぁ、毎日が楽しい!!



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(撮影:清水社長)



この嬉しそうな顔…(汗)



浅葉健介



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2010年09月28日 (火) | 編集 |
9月22日

木材保存剤の性能基準と試験方法を定めた改正JIS「K1571:2010」が公示されました。

これまでの「K1571:2004」では、現場処理薬剤の性能試験を行うときには

シロアリや木材腐朽菌に曝露する前にかなり激しく水に浸漬させる必要があり

水溶性のホウ酸塩にはとても不利な試験方法でした。



米国などではISO(国際標準化機構)基準を採っておりまして

使う部位ごとに、その環境ごとに試験方法が定められています。

SillPlate(土台)やFrame(枠組)のように、雨に濡れず、地面に付けない(非接地・非曝露)

木部に使う薬剤の試験では、当たり前に水に浸漬させません。

当たり前に。



一方わが国では、今の今まで、柱でも、外構でも

同じ試験方法(必ず水に浸ける!)を採っていたワケです。



そのおかげで、ホウ酸は認定されませんでした。

そして、長期優良住宅(新築)で補助金をもらうためには、認定剤が(ほぼ)必要です。

これが、再処理できない壁の中に、たかだか5年しかもたない薬剤を使っている原因でした。



この改正でやっと、ホウ酸の防蟻剤に“認定”の可能性が見えてきました。

この改正には、NPOホウ素系木材保存剤普及協会・荒川理事長を始め

輸入住宅産業協議会さんのご尽力が大きかったように聞いています。

これこそ、お施主さまのための活動であると、心から敬服しております。



さあ、これから認定に向けてどのような動きがあるか。

また変な方向に行くのか。

業界・行政には、ぜひ「お施主さまのために」ご活躍いただきたく思います。



ホウ酸が選べる社会へ。



浅葉健介



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2010年09月15日 (水) | 編集 |

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9月12日(日)

お客さまの構造見学会でした。

サッシまで入っていると普通とても暑いのですが、ここはあまり暑くなかったんです。

断熱性能なんかは、こういったときによくわかりますよ。

また、構造は隠れてしまうので、検討されている方にとって構造見学会はありがたいですね。

しかし、すごい家だったなぁ。



で、面白かったことがありまして。

招待客の方の中に、なんと知っている方がいらっしゃったのです!

ホスト役の社長が

「ご紹介します。この方はホウ酸の…」

と言ったとたん、お互いに指差して

「あーーー!」



本当に、志を同じくしている方々って、上の方でつながっていますよね。
(社長やこの方がまさに“上の方”にいらっしゃるわけですが)

こういったこと、何度もあるんです。

いまの立ち位置が“いい感じ”だってことだと、勝手に思っています。

こういったつながりから外れないようにしないとですね。



後日譚

数日後、その方からメールがありました。

「すっかり背景に溶け込んでいらしたので、初めはスタッフかと…」



背後はピカピカに光っている断熱材だったとさ。



浅葉健介



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2010年09月13日 (月) | 編集 |
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9月11日(土)

3回にわたって行われた市民セミナー「アメリカカンザイシロアリは怖くない」が終わりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。



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シルエットが泣けてきます。



新築時の予防は容易ですが、既設の予防・駆除をどのようにするか。

アメリカカンザイシロアリ対策研究会で突き詰めていこうと思います。

突き詰めるほどに、要諦は“新築時の予防”であると思い知らされるとは思います。

しかし、ほっといていいわけはありません。



浅葉健介



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2010年09月02日 (木) | 編集 |
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地下シロアリ対策です。

ビルダーさんのご要望で、無色で処理しています。

無色でも濡れた感じがわかるのですが、暗い場所だと「ココ、やったっけ?」と迷うことがあります。

そんなときは、こうつぶやくのです。

「迷ったら、吹く」

真摯に、自分の家だと思いながら、誠実に施工していきます。



真摯に、誠実に



志を一にした者同士って、不思議と繋がっていたりしますよね。

今朝、ある古い“友”から連絡があり、邂逅(会ってはいませんが)を喜んでいると、その“友”の口から別の“友”の名前が!

すると夕方、その“友”から電話が来たりして。

そして、今朝の電話の話をしたら、

「浅葉さんは光ってるから、集まるんじゃない?(笑)」



しかし、こういうのってとっても嬉しいんですよね。

今日もいい一日だった。



浅葉健介



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